店内キャリー

店内キャリーのご提案
搬入口より売場、倉庫、冷凍・冷蔵庫、厨房などご指定の場所までお届けします。
店舗の販売員に代わって商品陳列をして開店準備の補助をしたり、納入車両を誘導したり、返品商品や番重、廃棄ダンボールを回収して各出荷主のドライバーに引渡すなど、施設と店舗の生産性を向上させ、機会損失をなくします。
導入メリット

業務の流れ

- 返品
事前に商品を引き上げ、納品と同時に車両へ引渡し
- 返却
空番重、空折りコン、空コンビ、空台車を引き上げ、車両へ引渡し
- 廃棄物の回収
- ショップから配送品の回収と配送業者への引渡し
- キャリー専用伝票、専用シールの使用
安全対策
- 冷蔵、冷凍商品を優先して指定場所(店頭・ストックヤード等)まで搬送しますが、引渡しまでに時間を要する場合は、荷受場所で一時保管したり、保冷カバー・保冷BOX等を使用して搬送、必要ある場合は、保冷カバー・保冷BOXごと納品し後から回収します。
- 搬送中の荷崩れを防止するため、台車やコンビテナーには必ずゴムバンドや落下防止ベルトを使用します。
- 誤配を防ぐため、商品と伝票はひとつずつ指差確認を行っています。
- 毎朝礼時に安全標語の唱和を実施し、安全意識を高めています。