time's848

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残すところあと僅か…

残すところあと僅か… 今年も残すところあと数日、年の瀬迫る状況です。
昔は、お盆だけではなくお正月にも先祖の霊を供養していたことから、お坊さんがお経を上げるため西へ東へと走り回っていた様子から「師走」と呼ばれるようになったほど、忙しくなる時期ですよね。
12月になると聞こえ始める「年の瀬」という言葉、いったいどんな意味があるのでしょうか。
年の瀬には、年末や年の暮れ、という意味があります。
年の瀬の〝瀬〟には、川の浅い箇所、流れの速い場所という意味があります。
船で通る際に急流や激流が行く手を阻む困難な場所を指しているのですが、この様子を「支払いがたまって困っている状態」や「支払いをすると食事や暖をすることができなくなる」ことになぞらえているのが、語源と言われています。
つまりは、単純に一年の末や暮れが近付いているというよりは、鬼気迫った状況を洗わす言葉が「年の瀬」なのです。
年の瀬は、一般的には12月に入ると使われる言葉のようですが、中旬を過ぎたあたりからは特に「年の瀬」の意味を実感される方も多いことから、12月15日頃から挨拶文に「年の瀬」という言葉を入れる方が多いようです。