time's848

time's848

春先の天敵!

春先の天敵! 冬も終わりに近づき、春の始まりが感じられるようになってきました。
ちょうど今くらいの時期から我々を悩ませるものがあります。花粉症です。
ご存知のとおり、体内に入った花粉がアレルギー反応を起こし、くしゃみ、鼻水、目の痒みを発症させるものです。
20代に比べ、30代~60代が最も患者数が多く、飛散量に差はあるものの1年を通し、花粉が飛んでいない時期はありません。
「晴れた暖かい日は外に出てはいけない」とまで言われている花粉症ですが、メジャーになったのは戦後の昭和30年台のことです。
当時全国の山林では、建材としての使用や治水を目的とした杉の木の植林が盛んに行われていました。時が経つにつれ、建築資材としての価値が下がり、ろくな手入れもされずに放置されたため、多くの花粉をばらまくものとなってしまいました。林自体の面積も広かったため、患者数が急増することとなってしまったのです。
余談ですが、「旅行に行くと花粉症がよくなる」というウソのような話があります。行き先は北海道もしくは沖縄。ここは元々植林をしなかったため、花粉の影響を受けづらいんだとか。行ったから完治する、という訳ではないようですが、一時的にでも症状は軽くなるようです。薬で抑えるわけではないので、効果の保証はないのですが、以外に良い対処法かもしれませんね。